デイサービスこだまでは、
厚生労働省が運用する、介護現場のデータ(利用者の状態やケア内容)を収集・分析し、フィードバックする大規模データベースシステムLIFEを使用し、
口腔機能向上加算Ⅱ
個別機能訓練加算Ⅱ
科学的介護推進体制加算
を算定しています。
通所介護におけるLIFEの目的
- 「科学的介護」の実現: 経験や勘に頼る介護から、データに基づいた客観的根拠(エビデンス)のある介護へ転換する。
- ケアの質向上: 自施設のデータを全国データと比較・分析し、PDCAサイクルを回すことで、より効果的なリハビリやケアにつなげる。
- 自立支援・重度化防止: 利用者の状態向上や維持を促進する。
・ADL(日常生活動作)値
・口腔機能
・嚥下機能
・認知症の状況
・実施しているリハビリ・ケアプラン
を3カ月に1度評価し、データ入力提出を行います。
個別機能訓練加算ⅠとⅡのちがい
加算Iは専従の機能訓練指導員による「体制と実訓練」を評価し、加算IIは「LIFEへのデータ提出とフィードバック活用」を上乗せ評価します。加算IIはIの算定が必須で、併用が基本です。
口腔機能向上加算Ⅱでは
- 特徴: LIFEへのデータ提出とフィードバックの活用が必須。
- 利点: LIFE活用により、データを基にしたPDCAサイクルを推進できます。
こだまでは言語聴覚士による研修をふまえ、口腔体操の見直しと充実をはかり、
食後の口腔ケアは職員が個別に実施。
状態の変化を見逃さないように取り組んでいます。

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